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金銭・債権の請求

分割払いの催告|内容証明に盛り込む事項と注意点

分割払いの一部が滞ったときに、滞納回と残額、今後の支払期限を明確にする通知です。

どのようなときに使われるか

合意した分割返済が遅れている、支払日が守られない、残額を整理して支払いを求めたい場合に利用されます。

主に盛り込む事項

  • 元となる債務と合意日
  • 分割回数、各支払日、各金額
  • 入金済み額と滞納額
  • 今回の支払期限
  • 期限の利益喪失や一括請求の根拠がある場合はその内容

なぜ内容証明で送るのか

どの回の支払いが未了で、いつまでにいくら支払う必要があるかを明確にするためです。

送付後に起こり得ること

滞納分の支払い、支払計画の再提案、一括請求への反論、連絡がないといった可能性があります。

期待できるメリット

入金履歴と残額を整理し、今後の返済計画を確認するきっかけになります。

注意点・リスク回避

一度の遅れだけで当然に残額全額を請求できるとは限りません。期限の利益喪失条項や催告条件を確認し、既払額を正確に反映します。

内容証明郵便は、送った文書の内容や差出日等を記録する制度です。記載内容が真実であることや、相手の支払い・対応を保証するものではありません。受領の記録を残したい場合は、配達証明の利用も検討します。相手方が争っている場合や交渉・法的手続が必要な場合は、弁護士等への相談をご案内することがあります。

内容証明の作成・発送をご相談ください

資料とご事情を確認し、盛り込む内容を整理したうえで文案作成から発送まで対応します。

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