どのようなときに使われるか
重要事項について事実と異なる説明を受けた、困惑させられて契約したなど、取消しを検討する場合に利用されます。
主に盛り込む事項
- 契約の特定と契約日
- 契約に至った具体的な説明・行為
- 取消しの理由と根拠
- 取り消す意思と通知日
- 返還・返金を求める内容
なぜ内容証明で送るのか
どの契約を、どの事実を理由に取り消すのかを明確に記録するためです。
送付後に起こり得ること
相手が取消しを認めて返金する、事実経緯や取消事由を争う、証拠の提示を求める場合があります。
期待できるメリット
契約時の説明や資料を時系列で整理し、単なる解約との違いを明確にできます。
注意点・リスク回避
取消しの根拠ごとに要件と行使期間が異なります。曖昧な記憶だけで断定せず、広告、録音、メッセージ、契約書面を保存し、争いがある場合は弁護士へ相談します。
内容証明郵便は、送った文書の内容や差出日等を記録する制度です。記載内容が真実であることや、相手の支払い・対応を保証するものではありません。受領の記録を残したい場合は、配達証明の利用も検討します。相手方が争っている場合や交渉・法的手続が必要な場合は、弁護士等への相談をご案内することがあります。
内容証明の作成・発送をご相談ください
資料とご事情を確認し、盛り込む内容を整理したうえで文案作成から発送まで対応します。
