どのようなときに使われるか
雨漏り、給排水、設備故障など生活・営業に支障があり、連絡しても修繕されない場合に利用されます。
主に盛り込む事項
- 物件と賃貸借契約
- 不具合の箇所、発生日、現在の状態
- これまでの連絡履歴
- 求める修繕内容と期限
- 立入り・工事日程の連絡方法
なぜ内容証明で送るのか
不具合と修繕要請の内容、通知日を記録し、対応期限を明確にするためです。
送付後に起こり得ること
現地確認、修繕日程の提示、借主負担との反論、代替措置の提案などが考えられます。
期待できるメリット
不具合の放置期間と生活への影響を整理し、修繕手配を促しやすくなります。
注意点・リスク回避
緊急時を除き、借主が独断で工事をして全額請求できるとは限りません。原因、修繕義務、契約上の負担区分を確認し、写真や連絡記録を保存します。
内容証明郵便は、送った文書の内容や差出日等を記録する制度です。記載内容が真実であることや、相手の支払い・対応を保証するものではありません。受領の記録を残したい場合は、配達証明の利用も検討します。相手方が争っている場合や交渉・法的手続が必要な場合は、弁護士等への相談をご案内することがあります。
内容証明の作成・発送をご相談ください
資料とご事情を確認し、盛り込む内容を整理したうえで文案作成から発送まで対応します。
