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雇用・個人間の問題

未払い賃金の請求|内容証明に盛り込む事項と注意点

給与、手当などが支払日に支払われないときに、勤務実績と未払額を整理して請求する通知です。

どのようなときに使われるか

給与の一部が不足している、退職後も最終給与が支払われない、手当が反映されていない場合に利用されます。

主に盛り込む事項

  • 雇用主と労働者の情報
  • 雇用期間、賃金条件、支払日
  • 未払いの対象期間と内訳
  • 給与明細、勤怠等の根拠
  • 請求額、支払期限、振込先

なぜ内容証明で送るのか

どの期間の賃金をいくら請求したかを明確にし、請求の記録を残すためです。

送付後に起こり得ること

支払い、計算資料の提示、控除や欠勤の主張、雇用関係自体への反論などが考えられます。

期待できるメリット

月ごとの不足額を整理し、会社側の計算間違いや未処理を確認しやすくなります。

注意点・リスク回避

賃金請求権の時効は支払期日から原則5年とされつつ、当分の間3年です。給与明細、労働条件通知書、勤怠記録を早めに保存し、会社が争う場合は労働基準監督署、労働局、弁護士等へ相談します。

内容証明郵便は、送った文書の内容や差出日等を記録する制度です。記載内容が真実であることや、相手の支払い・対応を保証するものではありません。受領の記録を残したい場合は、配達証明の利用も検討します。相手方が争っている場合や交渉・法的手続が必要な場合は、弁護士等への相談をご案内することがあります。

内容証明の作成・発送をご相談ください

資料とご事情を確認し、盛り込む内容を整理したうえで文案作成から発送まで対応します。

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