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家族・相続・暮らし

慰謝料請求通知|内容証明に盛り込む事項と注意点

不法行為や契約上の問題などにより精神的損害を受けたとして、慰謝料を請求する通知です。

どのようなときに使われるか

不貞、暴力、名誉侵害などについて、相手に請求内容を正式に伝えたい場合に検討されます。

主に盛り込む事項

  • 当事者と問題となる行為
  • 行為の日時・経緯と資料
  • 権利侵害と考える理由
  • 請求額と算定の考え方
  • 支払・回答期限と連絡方法

なぜ内容証明で送るのか

どの行為を理由に、いくらを請求したかを記録するためです。

送付後に起こり得ること

支払い、謝罪、減額・分割提案、事実の否認、逆の請求や弁護士からの連絡などが考えられます。

期待できるメリット

事実と請求を分けて整理し、感情的な文章を避けるきっかけになります。

注意点・リスク回避

慰謝料額は事案ごとに異なり、根拠なく高額請求したり職場・家族へ通知したりすると別の問題になり得ます。事実を争う可能性が高い案件は弁護士へ相談します。

内容証明郵便は、送った文書の内容や差出日等を記録する制度です。記載内容が真実であることや、相手の支払い・対応を保証するものではありません。受領の記録を残したい場合は、配達証明の利用も検討します。相手方が争っている場合や交渉・法的手続が必要な場合は、弁護士等への相談をご案内することがあります。

内容証明の作成・発送をご相談ください

資料とご事情を確認し、盛り込む内容を整理したうえで文案作成から発送まで対応します。

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