どのようなときに使われるか
中途解約、競合行為、納期違反などについて違約金条項があり、その支払いを求める場合に利用されます。
主に盛り込む事項
- 契約の特定と違約金条項
- 違反行為と発生日
- 条項が適用される理由
- 違約金の算定と請求額
- 支払期限と振込先
なぜ内容証明で送るのか
違反事実と契約条項、請求額の関係を整理し、請求内容を記録するためです。
送付後に起こり得ること
支払い、減額提案、違反事実や条項の有効性への反論、損害額の資料請求などが考えられます。
期待できるメリット
請求根拠を契約書に沿って示し、通常の損害賠償請求との関係も整理できます。
注意点・リスク回避
違約金条項が常に全額有効とは限りません。消費者契約や過大な金額、二重請求の可能性を確認し、争いがある場合は弁護士へ相談します。
内容証明郵便は、送った文書の内容や差出日等を記録する制度です。記載内容が真実であることや、相手の支払い・対応を保証するものではありません。受領の記録を残したい場合は、配達証明の利用も検討します。相手方が争っている場合や交渉・法的手続が必要な場合は、弁護士等への相談をご案内することがあります。
内容証明の作成・発送をご相談ください
資料とご事情を確認し、盛り込む内容を整理したうえで文案作成から発送まで対応します。
