どのようなときに使われるか
別居後に生活費の送金がない、金額や開始時期について話合いができない場合に利用されます。
主に盛り込む事項
- 夫婦と子の状況
- 別居開始日と生活状況
- 双方の収入を示す資料
- 希望する月額と支払開始時期
- 支払期限、振込先、回答期限
なぜ内容証明で送るのか
婚姻費用の分担を求めた時期と内容を明確に記録するためです。
送付後に起こり得ること
送金、収入資料の提示、金額への反論、家庭裁判所での調整提案などが考えられます。
期待できるメリット
請求開始時期を記録し、必要な生活費と資料を整理できます。
注意点・リスク回避
適正額は収入、子の人数、住居費等で変わります。相手が争う場合は内容証明で解決せず、早めに家庭裁判所の調停や弁護士相談を検討します。
内容証明郵便は、送った文書の内容や差出日等を記録する制度です。記載内容が真実であることや、相手の支払い・対応を保証するものではありません。受領の記録を残したい場合は、配達証明の利用も検討します。相手方が争っている場合や交渉・法的手続が必要な場合は、弁護士等への相談をご案内することがあります。
内容証明の作成・発送をご相談ください
資料とご事情を確認し、盛り込む内容を整理したうえで文案作成から発送まで対応します。
